2026.02.01
準決勝の熱戦&#
ニューヨーク市の独立予算局は13日、流入する難民の避難所、教育、医療などの提供に市が費やす額は、1年間で最低5億9600万ドルになると発表した。同日付ニューヨークポストが伝えた。数字はシェルターや収容ホテルに住む1万7500人に基づいて計算され、新たに1万人が到着すると約2億4600万ドル増の計算になる。閉鎖が決まったランドール島のテント施設の設置などにも多額の費用がかかり、国からの支援の見込みはない。ジョー・ボレッリ市議会議員は、退職した市民の医療保険に充てることができた予算だと、莫大な支出を非難。
2026年は体験型バレンタイン
新世代のグラフィックノベル
ニューヨークの書店で見かけることも多い、大人向けの長編ビジュアルコミック「グラフィックノベル」。その世界の最前線で活動する作家たちの言葉を通して、グラフィックノベルがいま何を問い、どのように読者と向き合っているのかを見つめていきたい。
NYCレストランウィーク厳選ガイド
雑誌『ザ・ニューヨーカー』の世界
ニューヨーク発の洗練された洒脱な視点で、調査報道から小説や批評、コミックやイラストまで、多彩な記事を掲載する老舗週刊誌『ザ・ニューヨーカー』。昨年は創刊100周年を迎え、その節目を祝う企画やイベントが相次いで開催された。ニューヨーク公共図書館本館では記念展示が行われ(2月21日まで開催中)、それに連動した名物編集者らによる座談会形式のトークショーが9月に実施。さらに先月には編集部の舞台裏に密着したドキュメンタリー番組がネットフリックスで配信されるなど、同誌は改めて世界中から大きな注目を集めている。本特集ではその歴史と編集哲学に迫りたい。