NYでカラオケ
1960年代後半、日本で発祥し国民的娯楽となったカラオケ。80年代以降、台湾や韓国などアジアをはじめ、海外に進出したカラオケは、今や北米やヨーロッパでもみんなに愛されるエンターテインメントとなっている。ここニューヨークでも「KARAOKE」の看板を見掛けることもしばしば。今号では、カラオケで上手に歌うコツや市内にあるカラオケ店を紹介!思い切り歌って騒いで、ストレスを発散しよう!
19日、マンハッタン区ランドール島に移民用緊急支援センターが開設されたが、最初2日間の利用者は数人だけだった。20日付NY1が伝えた。同施設は単身の成人男性が対象で、総工費32万5000ドルに加え、当初予定地のブロンクス区オーチャードビーチからの移転に32万5000ドルかかった。到着する移民は家族連れが多く、20日時点で2万1000人以上の亡命希望者が市のシェルターシステムに登録され、1万5000人以上がシステムに留まっているが、ホワイトハウスのベネズエラ人移民に対する入国規制強化以降は、市内に到着するバスの数は急激に減少している。
1週間のNY近郊の
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スタンドアップコメディーを見に行こう!
マイク1本で客を笑わせるスタンドアップコメディー。その内容は時事ネタや政治・経済、人種、宗教からジョークや下ネタまで幅広い。今回は、ニューヨークで奮闘する日本のお笑い芸人・村本大輔さんや、コメディーショーのプロデューサーとして活躍するドリュー・ビークラーさんらに、ニューヨークのスタンドアップコメディーについて話を聞いた。
私たち、こんなことやってます!
気になる企業を深掘りする連載企画。今回はPi Water Inc.の代表 太田光子さんにインタビュー。
今年のサマーキャンプはダンスで体を動かそう!
毎年どのような夏の過ごし方をしようか保護者は頭を悩ませるもの。しかしサマーキャンプは思い切って新しい分野に挑戦するいい機会。今年はヒップホップやジャズ、コンテンポラリーダンス、バレエで思いっきり体を動かす夏はいかが。