市が非常事態宣言移民の大量流入で<ニューヨークシティー>

ニューヨーク市のエリック・アダムス市長は7日、移民の大量流入に対して非常事態を宣言した。同日付PIX11が伝えた。市長は、4月以降1万7000人以上の移民が到着しており、会計年度末までに10億ドルの出費が必要となると話し、連邦議会に緊急財政援助や、移民が合法的に働けるようになるまでの6カ月の待機期間免除、移民流入抑制の長期的解決策を求め、州議会にも財政援助と、新たな救援センターの場所探しや施設の人員確保の支援を要請した。同時に市の機関に、救援センターの建設を促進する行政命令を出し、そのための土地利用要件を一時免除すると話した。

関連記事

NYジャピオン 最新号

Vol. 1177

帰省特集 今年の冬休みは日本で過ごす!

コロナの規制が大幅に緩和され、帰国・入国がだいぶスムースになったこの冬。久しぶりに日本で年末年始を過ごそうと計画している方も多いでしょう。今回はそんな帰省事情をリサーチ。

Vol. 1176

ホリデーシーズン到来! みんなで楽しむサンクスギビング

サンクスギビングも近づいてきて、いよいよホリデーシーズンだ。ショッピングや冬のアクティビティーも楽しめる、大切な祝日であるサンクスギビング。そのルーツや習慣も知って、アメリカの祝日を楽しもう!

Vol. 1175

いよいよ開幕!ワールドカップ攻略ガイド

今月20日に開幕するワールドカップカタール大会。次の2026年大会ではアメリカ・カナダ・メキシコの3カ国共催が決定し、ここニューヨーク・ニュージャージーで試合が行われることからも注目度が高い。今号を読んでワールドカップ観戦前の予習をしておこう!

 

Vol. 1174

11月8日まで秒読み 中間選挙について知りたい

大統領選挙と並んで米国政治の行方を左右する中間選挙が目前だ。有権者が重視する問題、ニューヨーク州と勝敗の鍵を握る注目州の候補者について解説する。