移住者の子供多数公立小が困惑<マンハッタン>

テキサス州からバスで輸送された移民や亡命希望者の子供100人余りをヘルズキッチンの小学校PS111が受け入れた。しかし英語を話せない多数の生徒の流入に困惑している。1日付ニューヨークポストが伝えた。通常25人から30人ほどのクラスが38人にまで膨れ上がり、15人を近隣の学校に送る措置を取った。同校ではバイリンガルクラスが十分になく、多くの生徒は1日1時間半の英語指導が付いた普通クラスで学ぶ。保護者からは英語を話さない生徒への対応や、教育の質に懸念の声が上がった。デビット・バンクス教育局長は校長らに市の支援を提供するよう指示、また今年度、バイリンガルの教師25人を配置する発表もしている。

関連記事

NYジャピオン 最新号

Vol. 1177

帰省特集 今年の冬休みは日本で過ごす!

コロナの規制が大幅に緩和され、帰国・入国がだいぶスムースになったこの冬。久しぶりに日本で年末年始を過ごそうと計画している方も多いでしょう。今回はそんな帰省事情をリサーチ。

Vol. 1176

ホリデーシーズン到来! みんなで楽しむサンクスギビング

サンクスギビングも近づいてきて、いよいよホリデーシーズンだ。ショッピングや冬のアクティビティーも楽しめる、大切な祝日であるサンクスギビング。そのルーツや習慣も知って、アメリカの祝日を楽しもう!

Vol. 1175

いよいよ開幕!ワールドカップ攻略ガイド

今月20日に開幕するワールドカップカタール大会。次の2026年大会ではアメリカ・カナダ・メキシコの3カ国共催が決定し、ここニューヨーク・ニュージャージーで試合が行われることからも注目度が高い。今号を読んでワールドカップ観戦前の予習をしておこう!

 

Vol. 1174

11月8日まで秒読み 中間選挙について知りたい

大統領選挙と並んで米国政治の行方を左右する中間選挙が目前だ。有権者が重視する問題、ニューヨーク州と勝敗の鍵を握る注目州の候補者について解説する。