ザトウクジラ急増ブルックリン沿岸<ブルックリン>

ロッカウェー沿岸から2マイル以内の海域を夏の生息地として、ザトウクジラの数が急増している。先月29日付NY1が伝えた。コニーアイランド近くでホエールウォッチングツアーを主宰する動物学者のミッチェル・スタインハートさんは、過去10年のハドソン川の水質改善が影響したと考える。現在ツアーでは97%の確率でクジラが見られるという。同氏は非営利団で生息数の記録にも携わり、データベースには個体ごとに異なる尾や背びれから270頭が登録されている。採餌の場所と貨物船のルートが重なることから、クジラの安全を守る取り組みも行なっている。

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