バリスタを不法解雇 市がスタバを提訴<ニューヨークシティー>

ニューヨーク市消費者・労働者保護局は2日、クイーンズ区アストリア店のバリスタを不当解雇したとして、スターバックスを提訴した。同日付ニューヨークポストが伝えた。勤続6年のオースティン・ロックさんは、組合結成に賛成票を投じた1カ月後に解雇された。同局は組合活動への報復だとし、ロックさんの復職と賃金補償、公正労働法違反の罰金の支払いを求めており、昨年7月に成立した、ファーストフード店に正当な理由のない従業員の解雇を禁じた「ジャストコーズ法」の初適用となる。スタバでは過去1年で235店が組合を組織。会社側はこの動きに反発している。

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