NYでカラオケ
1960年代後半、日本で発祥し国民的娯楽となったカラオケ。80年代以降、台湾や韓国などアジアをはじめ、海外に進出したカラオケは、今や北米やヨーロッパでもみんなに愛されるエンターテインメントとなっている。ここニューヨークでも「KARAOKE」の看板を見掛けることもしばしば。今号では、カラオケで上手に歌うコツや市内にあるカラオケ店を紹介!思い切り歌って騒いで、ストレスを発散しよう!
不足するライフガードの確保に向け、ニューヨーク市のエリック・アダムス市長は6日、最低時給を16ドルから19ドル46セントに値上げし、海や大きなプールへ十分なライフガードの配属ができるよう、ミニプールの監視員に研修を行うことで組合と合意した。同日付NY1が伝えた。賃上げは今年のみの臨時措置で、夏の終わりまで毎週働いた者には1000ドルの特別手当を支払う。同市公園局は6日までに778名のライフガードの資格を再認証してきたが、未だ必要数の約半数にとどまっている。市はNYPDとFDNYも連携させて、海やプールでの市民の安全確保に努める。
1週間のNY近郊の
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スタンドアップコメディーを見に行こう!
マイク1本で客を笑わせるスタンドアップコメディー。その内容は時事ネタや政治・経済、人種、宗教からジョークや下ネタまで幅広い。今回は、ニューヨークで奮闘する日本のお笑い芸人・村本大輔さんや、コメディーショーのプロデューサーとして活躍するドリュー・ビークラーさんらに、ニューヨークのスタンドアップコメディーについて話を聞いた。
私たち、こんなことやってます!
気になる企業を深掘りする連載企画。今回はPi Water Inc.の代表 太田光子さんにインタビュー。
今年のサマーキャンプはダンスで体を動かそう!
毎年どのような夏の過ごし方をしようか保護者は頭を悩ませるもの。しかしサマーキャンプは思い切って新しい分野に挑戦するいい機会。今年はヒップホップやジャズ、コンテンポラリーダンス、バレエで思いっきり体を動かす夏はいかが。