粉ミルク不足地域団体が無料配布<ロングアイランド>

全米で深刻化する乳児用の粉ミルク不足を背景に、サフォーク郡パチョーグでは11日、地域団体「エンジェルズ・オブ・ロングアイランド」が寄付で集まった粉ミルクを無料で配布した。同日付ABC7ニューヨークが伝えた。粉ミルクの確保に苦労している親たちがフェイスブックの投稿などで配布を知り、駆けつけた。カトリーヌ・ジャン・ピエールホワイトハウス報道長官は「連邦食品医薬品局(FDA)は粉ミルク製造業界と緊密に連携し、工場の生産能力を最大限に増やし、承認審査のスピードを上げてより多くの商品を送り出せるよう全力で取り組んでいる」と述べた。

               

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Vol. 1330

新世代グラフィックノベル

ニューヨークの書店で見かけることも多い、大人向けの長編ビジュアルコミック「グラフィックノベル」。その世界の最前線で活動する作家たちの言葉を通して、グラフィックノベルがいま何を問い、どのように読者と向き合っているのかを見つめていきたい。

Vol. 1328

雑誌『ザ・ニューヨーカー』世界

ニューヨーク発の洗練された洒脱な視点で、調査報道から小説や批評、コミックやイラストまで、多彩な記事を掲載する老舗週刊誌『ザ・ニューヨーカー』。昨年は創刊100周年を迎え、その節目を祝う企画やイベントが相次いで開催された。ニューヨーク公共図書館本館では記念展示が行われ(2月21日まで開催中)、それに連動した名物編集者らによる座談会形式のトークショーが9月に実施。さらに先月には編集部の舞台裏に密着したドキュメンタリー番組がネットフリックスで配信されるなど、同誌は改めて世界中から大きな注目を集めている。本特集ではその歴史と編集哲学に迫りたい。