ウクライナ寄付用防弾チョッキ盗まれる<マンハッタン>

16日、ウクライナの医療従事者や人道支援関係者らに贈る予定の中古の防弾チョッキ約400枚が、マンハッタン区の非営利団体から盗まれた。同日付NBCニューヨークが伝えた。警察によると午前9時15分頃、イーストビレッジにあるウクライナ系非営利2団体の事務所に強盗が入ったとの通報があった。隣のデリの監視カメラが、事務所前に停車したバン3台から出てきたマスク姿の複数の人物が中に入り、大きな箱を持って立ち去った様子を捉えていた。ロングアイランドのサフォーク郡保安官事務所が同団体に450着寄付したが、それが盗まれたものかは確認されていない。

関連記事

NYジャピオン 最新号

Vol. 1243

お引越し

新年度スタートの今頃から初夏にかけては帰国や転勤、子供の独立などさまざまな引越しが街中で繰り広げられる。一方で、米国での引越しには、遅延、破損などトラブルがつきもの、とも言われる。話題の米系業者への独占取材をはじめ、安心して引越しするための「すぐに役立つ」アドバイスや心得をまとめた。

Vol. 1240

今年のセントパトリックデーはイル文化を探索しよう

3月17日(土)のセントパトリックデー(Saint Patrick’s Day。以下:聖パトリックデー)が近づくとニューヨークの街中が緑色の装飾で活気づく。一足先に春の芽吹きを感じさせるこの記念日は、アイルランドの血を引く人にとっては「盆暮れ」と同じくらい大事。大人も子供も大はしゃぎでパレード見物やアイリッシュパブに出かける。聖パトリックデーとアイルランド魂の真髄を紹介する。