911ミュージアム来場者減で永久閉鎖へ<マンハッタン>

ローワーマンハッタンにある9・11同時多発テロ関連博物館2館のうち、911トリビュートミュージアムが閉鎖する。18日付FOX5ニューヨークが伝えた。同館は2006年にオープン。国立911メモリアルミュージアムが犠牲者追悼を目的とする一方、生存者と犠牲者の人生に焦点を当て、生存者やファーストレスポンダー、住民ら1000人以上の経験を伝えてきた。来場者数は500万人を超えるが、パンデミックの影響で19年の15万人から21年は2万6000人と83%減少。寄付金を募らず、主に海外からの旅行者の入場料に依存していたため、閉鎖を余儀なくされた。

関連記事

NYジャピオン 最新号

Vol. 1250

ダウンタウンブルックリンの魅力

ウィリアムズバーグ地区やグリーンポイント地区、ダンボ地区など、ブルックリン区の有名地域に続いて近年開発が進んでいるのがダウンタウンブルックリン地区だ。高層コンドの建築が進むなか、大学や独立系のショップもあり、ローカル感も楽しめる人気のエリアだ。

Vol. 1248

この春はちょっと贅沢なピクニックを体験しよう

ようやく気温も安定してきた5月。晴れた日は芝生の上でピクニックするのが気持ちいい季節。ピクニックといえども時には一つおしゃれに盛り上げたいもの。ここ2、3年で急成長しているピクニックビジネスの実態を覗いてみた。ランチやスナックを用意して、さぁ公園へいこう。

Vol. 1247

我らのドジャース

大谷翔平選手の一挙手一投足から目が離せない。スポーツ報道でLAドジャースの名前を見ない日はない。5月1日現在の勝率・621でナ・リーグ西部地区トップ。そのドジャースが、5月末には対NYメッツとの3連戦、6月には対NYヤンキースとの交流戦で当地にやって来る。NYジャピオン読者としては憎き敵軍なるも大谷選手の活躍に胸が熱くなる複雑な心境。だが、LAドジャースの「旧姓」はブルックリン。昔はニューヨークのチームだったのだ。