人気店が収益寄付常連客の支援で倍額に<マンハッタン>

ソーホーの人気フランス料理レストラン「バルサザール」は、8日のディナーの全収益をウクライナの子供を守るユニセフのチャリティーに寄付した。9日付ABC7ニューヨークが伝えた。ディナーは大盛況で5万ドルを売り上げたが、客の1人がマッチングギフトでレストランの収益と同額を上乗せし、寄付を支援した。同レストランのゼネラルマネージャーは「大きな額に驚いた。素晴らしい男性で長年の常連客だ」と述べた。苦難の状況下にある別大陸の人々を助けるため、ニューヨーカーは市内各地でさまざまな支援を行っている。

               

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Vol. 1332

祝祭と日常が交差する街 チャイナタウンの現在地

春節・旧正月(2月17日〜)の時期は、チャイナタウンは赤い飾りに彩られ、獅子舞や爆竹とともに新年を盛大に祝う。本特集では、このシーズンのチャイナタウンの見どころを紹介するとともに、この街に生きる人々の姿に目を向けてみたい。

Vol. 1330

新世代グラフィックノベル

ニューヨークの書店で見かけることも多い、大人向けの長編ビジュアルコミック「グラフィックノベル」。その世界の最前線で活動する作家たちの言葉を通して、グラフィックノベルがいま何を問い、どのように読者と向き合っているのかを見つめていきたい。