殉職した警察官5人の患者に臓器提供<マンハッタン>

ハーレムで職務中に銃撃され重体となり、先月25日に亡くなったNYPDの警察官ウィルバート・モラさん(27歳)が、臓器提供をして5人の命を救った。先月26日付FOX5ニューヨークが伝えた。キーシャント・スーウェルNYPD本部長は、警察官の道を選び、人を守るために犠牲になり、ドナーとしてさらに人命を救った彼を「3度の英雄」と呼んだ。モラさんの心臓、肝臓、膵臓(すいぞう)と2つの腎臓は、ニューヨーク州の3人と州外の2人に移植された。臓器調達団体「リブ・オン・NY」のレオナルド・エイケン代表は、臓器提供という英雄的な贈り物をしたモラさんと遺族をたたえた。

関連記事

NYジャピオン 最新号

Vol. 1250

ダウンタウンブルックリンの魅力

ウィリアムズバーグ地区やグリーンポイント地区、ダンボ地区など、ブルックリン区の有名地域に続いて近年開発が進んでいるのがダウンタウンブルックリン地区だ。高層コンドの建築が進むなか、大学や独立系のショップもあり、ローカル感も楽しめる人気のエリアだ。

Vol. 1248

この春はちょっと贅沢なピクニックを体験しよう

ようやく気温も安定してきた5月。晴れた日は芝生の上でピクニックするのが気持ちいい季節。ピクニックといえども時には一つおしゃれに盛り上げたいもの。ここ2、3年で急成長しているピクニックビジネスの実態を覗いてみた。ランチやスナックを用意して、さぁ公園へいこう。