ルーズベルト像撤去ノースダコタ州に移転<マンハッタン>

1940年以来、マンハッタン区アッパーウェストサイドの自然史博物館入り口の外にあった、先住民と黒人男性を従えたセオドア・ルーズベルト元大統領の騎馬像が撤去された。20日付FOX5ニューヨークが伝えた。同像は人種差別と植民地主義の象徴として何度も破壊行為を受け、2020年6月に市のパブリックデザイン委員会が移転を決議した。同館のエレン・フッター館長は、銅像には反対するが、同館創設者の一人である父を持つ環境保護主義者で、ニューヨーク州知事も務めた元大統領を否定しないと述べた。同像はノースダコタ州のルーズベルト大統領図書館に移される。

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