市内の病院を支援3ポイント計画発表<ニューヨークシティー>

ニューヨーク市のエリック・アダムス市長は5日、市内の病院の医療崩壊を防ぐ支援計画を発表した。6日付CBSニューヨークが伝えた。これは、ゴールドマンサックス後援によるセーフティーネット病院への3300万ドルの融資、「NYCヘルス+ホスピタルズ」への1億1100万ドルの財政支援、市保健福祉局への250人の人員補充という3つの柱からなる。デイブ・チョクシ市保健局長によると、現時点の市内の入院患者数は2020年春の半分未満であるものの、病床使用率は75〜80%で、多くの医療従事者の感染もあって、医療制度への負担が増大している。

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