コモドドラゴンふ化動物園で公開中<ブロンクス>

先月、ブロンクス動物園でコモドドラゴンの卵がふ化し、6頭の赤ちゃんが誕生、この種の繁殖の成功は122年の同動物園史上初となった。10日付FOX5ニューヨークが伝えた。繁殖は、爬虫(はちゅう)両性類部門による1年をかけたプロジェクトで、つがいの雌が4月に産んだ卵をふ卵器に入れて、11月にふ化するまでの約7カ月間、飼育員が注意深く管理してきた。コモドドラゴンは、国際自然保護連合が絶滅危惧種に指定した世界最大のトカゲで、同園の爬虫両生類学キュレーターのドン・ボイヤーさんは「今回のふ化はコモドドラゴンの明るい未来を示している」と述べた。

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