パウエル元国務長官コロナ合併症で死去<ニューヨークシティー>

18日、ジョージ・W・ブッシュ大統領政権で、アフリカ系アメリカ人初の国務長官となったコリン・パウエル氏が、新型コロナウイルス合併症のため、84歳で亡くなった。同日付CBSニューヨークが伝えた。ワクチン接種は完了していたが、パーキンソン病など基礎疾患があった。パウエル氏はジャマイカ移民の両親の下、ハーレムで生まれ、サウスブロンクスで育った。ニューヨーク市立大学シティーカレッジ卒業後、陸軍に入隊。ベトナム戦争などに従軍した後、レーガン政権で国家安全保障問題担当大統領補佐官に任命された。ブッシュ政権では、湾岸戦争などの指揮を執った。

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