教職員の接種期限10月1日と市長が発表<ニューヨークシティー>

米連邦控訴裁判所が一時差し止めを命じていたニューヨーク市の公立学校教職員への新型コロナウイルスワクチン接種義務を巡って、先月27日、連邦控訴裁判所判事による委員会は、差し止めを取り消す判決を出した。先月27日付NY1が伝えた。これを受けて同市のビル・デブラシオ市長は、接種期限を10月1日の午後5時に設定、最低でも1回の接種をしなければ、代わりの職員を補充すると述べた。ワクチン接種義務についてはここ数週に渡って判決が変動しており、米国教員連盟は連邦最高裁判所に控訴の申し立てをしている。市の報告では約1万人の教職員が未接種とされている。

 

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