9・11記念碑を設置地元41人の名を刻む<ウェストチェスター>

ウェストチェスター郡は、アメリカ同時多発テロ後の対応に一身を捧げて、後に9・11に関連した疾病で亡くなった同郡の警察官、消防隊員らのファーストリスポンダーに敬意を表し、ケンシコダムプラザに記念碑を設置した。12日付ABC7ニューヨークが伝えた。41人の被害者の名が刻まれた記念碑の除幕は、11日の一般公開に先駆けて、前日10日、被害者の遺族と友人を招待して行われた。同郡のジョージ・ラティマー行政官は、「われわれは彼らの働きを決して当然のことは思わない。記念碑を訪れる人々に、後々まで残る彼らの功績を知って欲しい」と述べた。

関連記事

NYジャピオン 最新号

Vol. 1243

お引越し

新年度スタートの今頃から初夏にかけては帰国や転勤、子供の独立などさまざまな引越しが街中で繰り広げられる。一方で、米国での引越しには、遅延、破損などトラブルがつきもの、とも言われる。話題の米系業者への独占取材をはじめ、安心して引越しするための「すぐに役立つ」アドバイスや心得をまとめた。

Vol. 1240

今年のセントパトリックデーはイル文化を探索しよう

3月17日(土)のセントパトリックデー(Saint Patrick’s Day。以下:聖パトリックデー)が近づくとニューヨークの街中が緑色の装飾で活気づく。一足先に春の芽吹きを感じさせるこの記念日は、アイルランドの血を引く人にとっては「盆暮れ」と同じくらい大事。大人も子供も大はしゃぎでパレード見物やアイリッシュパブに出かける。聖パトリックデーとアイルランド魂の真髄を紹介する。