市が新災害対策計画避難・警戒体制を策定<ニューヨークシティー>

1日の洪水で亡くなった市民13人の多くが地階アパートの住人だったことを受け、ニューヨーク市のビル・デブラシオ市長は3日、新しい避難・警戒システム「NYCクライメート=ドリブン・レイン・レスポンス」計画を発表した。同日付FOX5ニューヨークが伝えた。この計画の3つの柱の一つは、地下鉄を含む移動禁止を盛り込む新警報システム。そして市内で約5万室とされる、多くが違法の地階アパート住民向けの特別警報システムで、ファーストレスポンダーの戸別訪問や強制避難などを含む。また異常気象への将来的な備えを検討する、30日間の対策本部を設置する。

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