壁画に込めた願いストリートギャラリー<クイーンズ>

クイーンズ区アストリアのウェリングコートの壁画が、多岐にわたるストリートアート作品の宝庫として注目を浴びている。13日付NY1が伝えた。壁画プロジェクトは、2009年に地域美化を目指して始まり、事業者がキャンバス用に提供した壁にアーティストが描き続けてきた。現在100を超えるアートが一年中無料で鑑賞できるアウトドアミュージアムとして人々を楽しませている。パンデミック中、いくつもの励ましの壁画が制作されており、10年以上描き続けているリア・バーンズ・ワイルダーさん夫妻は、今年の作品のメッセージに「愛と希望」を選んだ。

               

バックナンバー

Vol. 1341

世界で最も多様な街 ジャクソンハイツへ

マンハッタン区から地下鉄で約20分。クイーンズ区ジャクソンハイツ地区は、数ブロック歩くだけで、文化も言語もめまぐるしく変化する、多様性の極地のようなエリアだ。かつてニューヨークタイムズは「世界で最も多様な地域の一つ」、BBCは「ニューヨークを体現する街」と評した。本特集ではこのエリアの魅力に迫る。

Vol. 1339

NYでK-POPカルチャーを思う存分に楽しむ方法

K-POPを代表するアーティスト・BTSが先月、兵役を経てグループとして約4年ぶりに活動を再開した。先月21日に韓国・ソウルで行われたコンサートは世界配信され1840万人の視聴者を集めた。先月15日にはNetflixアニメ『KPop Demon Hunters』がアカデミー賞長編アニメ映画賞などを受賞。近年盛り上がりを見せて久しいK-POPだったが、その勢いは止まるところなく、新たなフェーズへと突入している。その大きな波が押し寄せるのがニューヨークだ。

Vol. 1338

AIがつくる未来 最注目の起業家インタビューほか

AIは急速に私たちの生活に浸透している。話題の生成AIだけにとどまらず、政治やビジネス、医療や法律、さらには恋愛など人との関係性にまで影響を及ぼし始めた。本特集では、ブルックリン区で活動するAI起業家のインタビューを通じてその知能の正体に迫るとともに、ニューヨーク生活で活用できるAIサービスなど最新動向を紹介したい。