大麻ビジネスに懸念州半数以上の市や町<ニュージャージー>

娯楽用大麻が合法化しているニュージャージー州で、ユニオンシティー、ノースコールドウェル市を含む、州の半分以上にあたる市や町が、現時点で大麻ビジネスを行わない選択をしている。13日付FOXニューヨークが伝えた。州が規制を作り上げていないことへの不安、ビジネスの場が教会、学校、住宅地近辺に置かれることへの懸念が原因とされる。一方、ニューアーク、ジャージーシティーなどと同じく、事業に前向きなホーボーケン市のラビィ・バーラ市長は、「地域の現状を把握しており、住民も受容的だ」として今秋から来年早々に開業が可能だと述べた。

               

バックナンバー

Vol. 1334

グローバル都市・ニューヨークで 国際情勢を読み解く

ウクライナ、パレスチナ、台湾など、世界各地で緊張が続き、国際情勢は大きなうねりの中にある。いま、世界で何が起きているのか。そして、どこへ向かうのか。ニューヨークというグローバル都市から、その行方を見つめてみたい。

Vol. 1332

祝祭と日常が交差する街 チャイナタウンの現在地

春節・旧正月(2月17日〜)の時期は、チャイナタウンは赤い飾りに彩られ、獅子舞や爆竹とともに新年を盛大に祝う。本特集では、このシーズンのチャイナタウンの見どころを紹介するとともに、この街に生きる人々の姿に目を向けてみたい。