前線で戦う看護師バービー人形モデルに<スタテンアイランド>

スタテンアイランド区在住の看護師、エイミー・オサリバンさんが世界に一つのバービー人形のモデルになった。4日付CBSニューヨークが伝えた。マテル社は、パンデミック中に世界で活躍した、オサリバンさんを含む実在の医療従事者を模したバービー人形6体を製作。オサリバンさんは、ブルックリン区のワイコフハイツ・メディカルセンター緊急救命室に勤め、市内初の新型コロナ患者に対応。自身も感染し重症となったが、回復後すぐに仕事に戻った。これらの人形は非売品だが、同社はターゲットで販売された医療従事者の人形1体につき、5ドルを慈善団体に寄付すると述べている。

               

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Vol. 1330

新世代グラフィックノベル

ニューヨークの書店で見かけることも多い、大人向けの長編ビジュアルコミック「グラフィックノベル」。その世界の最前線で活動する作家たちの言葉を通して、グラフィックノベルがいま何を問い、どのように読者と向き合っているのかを見つめていきたい。

Vol. 1328

雑誌『ザ・ニューヨーカー』世界

ニューヨーク発の洗練された洒脱な視点で、調査報道から小説や批評、コミックやイラストまで、多彩な記事を掲載する老舗週刊誌『ザ・ニューヨーカー』。昨年は創刊100周年を迎え、その節目を祝う企画やイベントが相次いで開催された。ニューヨーク公共図書館本館では記念展示が行われ(2月21日まで開催中)、それに連動した名物編集者らによる座談会形式のトークショーが9月に実施。さらに先月には編集部の舞台裏に密着したドキュメンタリー番組がネットフリックスで配信されるなど、同誌は改めて世界中から大きな注目を集めている。本特集ではその歴史と編集哲学に迫りたい。