1週間のNY近郊の
3日、人気作品「ハリー・ポッター」の旗艦店がブロードウエーと22丁目のフラットアイアン地区に開店した。先月28日付amニューヨークが伝えた。天井から見下ろす不死鳥「フォークス」に迎えられて中へ進むと、店内は15のテーマに分けられ、映画「ファンタスティック・ビースト」のアイテムを含む様々な商品が並ぶ。作品でお馴染みの「バタービール」が飲めるバー、魔法の杖やローブがカスタマイズできるコーナー、写真撮影スポットも用意。アプリを使ったインタラクティブな魔法体験を楽しめる同店は、街の新しい観光スポットになりそうだ。