NYでカラオケ
1960年代後半、日本で発祥し国民的娯楽となったカラオケ。80年代以降、台湾や韓国などアジアをはじめ、海外に進出したカラオケは、今や北米やヨーロッパでもみんなに愛されるエンターテインメントとなっている。ここニューヨークでも「KARAOKE」の看板を見掛けることもしばしば。今号では、カラオケで上手に歌うコツや市内にあるカラオケ店を紹介！思い切り歌って騒いで、ストレスを発散しよう！
1週間のNY近郊の
ニューヨーク州のアンドリュー・クオモ知事は13日、ブロンクス区のハンツポイント、パークチェスター、モリスパーク、コープシティの四つの地域に駅を新設し、メトロノースをペン駅へ直結させる「ペンステーション・アクセスプロジェクト」の再開を発表した。同日付NBCニューヨークが伝えた。駅はニューヘイブンラインの延長上に作られ、アムトラックの線路を利用してつながれる。これによりコープシティとペン駅の通勤時間は75分から25分に、ハンツポイントからは45分から16分と、大幅な時間短縮が可能となる。
