オンライン授業で人種差別的な暴言 生徒の撮ったビデオで教師が停職に <ニュージャージー>

ニュージャージー州、ウィリアム・L・ディキンソン高校の白人教師が人種差別的な暴言を吐き、有給で停職になっている。1日付ニューヨークタイムズが伝えた。科学教師のハワード・ズロットキンさんはオンライン授業中、警官に圧死させられたジョージ・フロイドさんを「犯罪者」と呼び、“ブラック・ライブス・マター”運動へ反感を示した。黒人のティミア・ウィリアムさんを含む反論した4人の生徒を罵り、なぜ黒人の命が大切であるかエッセイを書くよう指示したという。ジャージーシティ市のムサブ・アリ教育委員長は、彼の言動は多様性に溢れた学区を象徴するものではないと述べた。

関連記事

NYジャピオン 最新号

Vol. 1244

オーェックしよ

コロナ禍で飲食店の入れ替わりが激しかったニューヨーク。パン屋においても新店が続々とオープンしている最近、こだわりのサワードウ生地のパンや個性的なクロワッサン、日本スタイルのサンドイッチなどが話題だ。今号では、2022年から今年にかけてオープンした注目のベーカリーを一挙紹介。

Vol. 1243

お引越し

新年度スタートの今頃から初夏にかけては帰国や転勤、子供の独立などさまざまな引越しが街中で繰り広げられる。一方で、米国での引越しには、遅延、破損などトラブルがつきもの、とも言われる。話題の米系業者への独占取材をはじめ、安心して引越しするための「すぐに役立つ」アドバイスや心得をまとめた。