NYPD、市内の落書き一掃に着手 ボランティアがペンキで壁塗り<マンハッタン>

NYPDによる「グラフィティ・クリーンアップ・キャンペーン」が10日、ニューヨーク市で始まった。同日付ABC7ニューヨークが伝えた。昨年1年間で、NYPDに6000件を超える落書きの苦情が寄せられていた。ボランティアは、届けが出された場所へ出向き、地元企業が寄付したペンキで落書きを塗り消す作業を行なった。ダーモット・シェアNYPD本部長は、ボランティアや警察官ら全ての参加者に感謝の意を表した。NYPDは、「この取り組みは、捜査目的での落書きの識別にも、街並みの改善にも共に有益だ」と述べている。

関連記事

NYジャピオン 最新号

Vol. 1243

お引越し

新年度スタートの今頃から初夏にかけては帰国や転勤、子供の独立などさまざまな引越しが街中で繰り広げられる。一方で、米国での引越しには、遅延、破損などトラブルがつきもの、とも言われる。話題の米系業者への独占取材をはじめ、安心して引越しするための「すぐに役立つ」アドバイスや心得をまとめた。

Vol. 1240

今年のセントパトリックデーはイル文化を探索しよう

3月17日(土)のセントパトリックデー(Saint Patrick’s Day。以下:聖パトリックデー)が近づくとニューヨークの街中が緑色の装飾で活気づく。一足先に春の芽吹きを感じさせるこの記念日は、アイルランドの血を引く人にとっては「盆暮れ」と同じくらい大事。大人も子供も大はしゃぎでパレード見物やアイリッシュパブに出かける。聖パトリックデーとアイルランド魂の真髄を紹介する。