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ニューヨーク市のビル・デブラシオ市長は7日、パンデミック以前のスケジュールに戻って、今年はメモリアルデーの週末の5月29日に、市の8カ所のビーチをオープンすると発表した。同日付NY1が伝えた。ライフガードが午前10時から午後6時まで常駐し、ソーシャルディスタンスの維持や入水時以外のマスクの着用規制が取られる。 また、改修中の五つを除く48カ所の市営プールは、午前11時から午後3時、午後4時から7時の時間帯で、6月26日からオープンする。
ニューヨーク市のビル・デブラシオ市長は7日、パンデミック以前のスケジュールに戻って、今年はメモリアルデーの週末の5月29日に、市の8カ所のビーチをオープンすると発表した。同日付NY1が伝えた。ライフガードが午前10時から午後6時まで常駐し、ソーシャルディスタンスの維持や入水時以外のマスクの着用規制が取られる。 また、改修中の五つを除く48カ所の市営プールは、午前11時から午後3時、午後4時から7時の時間帯で、6月26日からオープンする。
6月はイベント盛りだくさん ブラックカルチャーを体感しよう!
6月19日は米国の奴隷解放を記念する祝日「ジューンティーンス」。1865年の同日、テキサス州で奴隷として扱われていた人々に自由が告げられたことに由来し、19世紀後半からアフリカ系米国人のあいだで祝われてきた。2021年には米国の新たな祝日に制定。毎年この時期のニューヨークは、パレードやカルチャーイベントが目白押し。この機会にブラックカルチャーに触れてみよう!
私たち、こんなことやってます!
気になるビジネスを深掘りする連載企画。今回は、新たなプロジェクトに取り組むTICレストラングループ代表のボン八木秀峰
さんと、治療だけではなく健康維持のためのイベントも開催する
FuncPhysio(ファンクフィジオ) の理学療法士、小崎裕也さんに話を伺った。
今話題のプランタンニューヨーク
今年3月下旬に、160年の歴史を持つフランスの百貨店プランタン(PRINTEMPS)が、ウォール街に米国初出店を果たした。「百貨店ではない」をコンセプトにした小売りの新時代を切り開く新しいリテールモデルを目指す、今号ではそんな話題のプランタンニューヨークの魅力を探ってみた。
いつだってキレイでいたいっ! 日系人に優しい! 最新「プチ整形」事情
男女問わず、いつでも若々しく美しくいたいという気持ちは誰にでもあるもの。しかしながら、美容整形大国の米国とはいえ、人種や肌タイプの違い、費用の高さや言葉の壁など、ローカルの美容皮膚科や美容外科に通うのはちょっぴり不安…。そんな読者の声にお応えし、今夏の日本一時帰国の際にも使える、日本の最新「プチ整形」事情をご案内していきます!