2026.02.01
準決勝の熱戦&#
セクハラの告発や老人ホームの死者数改ざんと、スキャンダル続きのニューヨーク州のアンドリュー・クオモ知事に、新たな疑惑が生じた。2日付FOX5ニューヨークが伝えた。昨年6月、新型コロナ対応における同知事のリーダーシップをつづった本の4億ドルといわれる出版契約の交渉中、メリッサ・デローサ氏を含む側近らが、「知事のイメージと本の売り上げを守るため」に、死者数を改ざんしたとニューヨーク・タイムズ紙が報道。多くの州民が犠牲となったパンデミックを、同知事が金儲けに利用したと見られれば、政治生命に影響すると見ている。
2026年は体験型バレンタイン
新世代のグラフィックノベル
ニューヨークの書店で見かけることも多い、大人向けの長編ビジュアルコミック「グラフィックノベル」。その世界の最前線で活動する作家たちの言葉を通して、グラフィックノベルがいま何を問い、どのように読者と向き合っているのかを見つめていきたい。
NYCレストランウィーク厳選ガイド
雑誌『ザ・ニューヨーカー』の世界
ニューヨーク発の洗練された洒脱な視点で、調査報道から小説や批評、コミックやイラストまで、多彩な記事を掲載する老舗週刊誌『ザ・ニューヨーカー』。昨年は創刊100周年を迎え、その節目を祝う企画やイベントが相次いで開催された。ニューヨーク公共図書館本館では記念展示が行われ(2月21日まで開催中)、それに連動した名物編集者らによる座談会形式のトークショーが9月に実施。さらに先月には編集部の舞台裏に密着したドキュメンタリー番組がネットフリックスで配信されるなど、同誌は改めて世界中から大きな注目を集めている。本特集ではその歴史と編集哲学に迫りたい。