電動自動車用の充電施設 ブルックリンにハブを建設 <ブルックリン>

 電動スクーター「モペット」を運営するレベル社は3日、今春ブルックリンに電気自動車用の充電ハブを建設すると発表した。同日付NBCニューヨークが伝えた。

 同社のCEO、フランク・ライグ氏によると、この充電施設はニューヨーク市で計画されている自動車充電ハブネットワークの最初になり、同区ウィリアムズバーグ地区のファイザービル跡地に設置される予定。およそ20分で100マイルの充電が可能な30のステーションを設置する。充電ステーションはあらゆるタイプの電気自動車が利用でき、24時間運営されるという。

 2018年に設立された同社は、ニューヨーク市で3000台を、マイアミやワシントンDC、サンフランシスコのベイエリア全域でさらに、5000台を運営している。

 同社の充電ステーションの設置は、ガソリン車からの脱却を目指す米国の取り組みの中で行われている。ゼネラルモーターズは同社の車両の大部分を2035年までに電気化する目標を設置している。

関連記事

NYジャピオン 最新号

Vol. 1243

お引越し

新年度スタートの今頃から初夏にかけては帰国や転勤、子供の独立などさまざまな引越しが街中で繰り広げられる。一方で、米国での引越しには、遅延、破損などトラブルがつきもの、とも言われる。話題の米系業者への独占取材をはじめ、安心して引越しするための「すぐに役立つ」アドバイスや心得をまとめた。

Vol. 1240

今年のセントパトリックデーはイル文化を探索しよう

3月17日(土)のセントパトリックデー(Saint Patrick’s Day。以下:聖パトリックデー)が近づくとニューヨークの街中が緑色の装飾で活気づく。一足先に春の芽吹きを感じさせるこの記念日は、アイルランドの血を引く人にとっては「盆暮れ」と同じくらい大事。大人も子供も大はしゃぎでパレード見物やアイリッシュパブに出かける。聖パトリックデーとアイルランド魂の真髄を紹介する。