レストランに放火経営者の男を逮捕 <クイーンズ>

FDNYは24日、クイーンズ区アストリアにあるレストランの経営者を、昨年8月4日夜に自身の店に放火した容疑で逮捕したと発表。消息筋によると、新型コロナ感染拡大の影響による財政難から放火した可能性が高いという。25日付ニューヨークポストが伝えた。

公開された映像には、男がはしごを登り、レストランの天井に火を付け、さらに、テーブルや椅子の上にも可燃性の液体を注ぎ、放火後に逃走。ガス臭いと通報を受け、FDNYが現場に到着した時には、すでに作動したスプリンクラーが消火。消防隊員にも一般市民にもけがはなかった。

消防保安官は不審火とみなし、FDNYと連邦政府のアルコール・タバコ・火器および爆発物取締局が共同で捜査し、逮捕に至った。州東部地区の連邦検事局が起訴手続きを行い、有罪判決を受けた場合、連邦刑務所で5〜20年の懲役となる可能性がある。

関連記事

NYジャピオン 最新号

Vol. 1159

夏バテはこれで解決!

暑さで体調を崩しがちなこの季節、ヘルスケアの専門家から夏を乗り切るための注意点や対策を教えてもらった。

Vol. 1158

今が旬のフルーツ狩りに行こう!

ニューヨークでもさまざまなフルーツが旬を迎えている今日この頃。自然に囲まれながら、甘くておいしいフルーツを思う存分堪能できる楽しいフルーツ狩りに、家族や友人と出掛けてみては?

Vol. 1157

魅力満載のグリーンポイントを解剖!

川を挟んでクイーンズのロングアイランドシティーと面するブルックリン最北端のグリーンポイントは、昔ながらの街並みと店を残しながらもトレンディーな店もあり、イーストリバー沿いは開発も進む注目のエリアだ。さらに進化する最近のグリーンポイントを歩いてみよう。

Vol. 1156

フェリーに乗って行く週末のプチお出掛け 〜スタテン島編〜

マンハッタン区南端からフェリーに乗ってわずか25分。通勤圏内にもかかわらず、住民以外で訪れる人が少ないスタテン島。しかし意外にも見どころはたくさんある。今号は「近くて遠い」スタテン島の魅力に迫る。