少年が誤って頭に発砲 父親を不注意で起訴 <ブロンクス>

ブロンクス区フォーダムヒル・オバールで18日、8歳の少年が誤って頭部を拳銃で撃ち、銃の所持者である父親が逮捕された。19日付NY1が伝えた。

同地区の複合施設で18日午後12時30分ごろ、少年が父親の拳銃を自宅で見付け、誤って発砲した。頭部に重症を負った少年は、隣人の通報でニューヨーク・プレズビテリアン病院に運ばれ、現在の容態は安定しているという。

この事故で父親のレイジョン・グラント被告は、武器の不法所持および児童の福祉を危険にさらした罪で逮捕、起訴された。事故を通報した隣人は、「父親に罪があるとすれば、不注意で銃の安全装置を掛けておかなかったということだ」と話す。

同施設に住む市議会議員のフェルナンド・カブレラ氏は、「弾丸は頭がい骨を貫通しなかったため、生存の可能性が高い」と言い、また、「少年の父親は事件を知り、急いで自宅に戻るため門を通り抜けようとしたが、鉄の門は開くのが遅く、父親は門を壊して駆け付けた」と語った。

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