雑木林で兵士の遺体発見 別兵士を殺害容疑で勾留中 <ニュージャージー>

ニューヨーク州北部の国境に近い、フォートドラム陸軍基地配属の行方不明になっていた兵士の射殺死体が、ニュージャージー州サセックス郡バイラムの雪の積もった雑木林で発見された。同郡当局が21日に発表した。同日付NBCニューヨークが伝えた。

テネシー州出身の20歳の兵士、ヘイデン・ハリスさんは17日夜、同僚の兵士と「ある車種の車の交換」をするために、フォートドラム基地からマサチューセッツ州ウォータータウンへ向かって以来、消息を絶っており、19日に遺体が発見された。

当局は、ハリスさんが17日夜に会うはずだった別の兵士、ジャマール・メリッシュ容疑者(23)が、ハリスさんを誘拐・殺害したとみている。

同容疑者は、ニューヨーク州で身柄を拘束されており、「ハリスさんとシボレーのピックアップ・トラックと交換することになっていた」と述べた。

ハリスさんは陸軍功労勲章、国防従軍章などの受賞歴があり、昨年7月に同基地に配属され、死後に伍長に昇進した。

               

バックナンバー

Vol. 1330

新世代グラフィックノベル

ニューヨークの書店で見かけることも多い、大人向けの長編ビジュアルコミック「グラフィックノベル」。その世界の最前線で活動する作家たちの言葉を通して、グラフィックノベルがいま何を問い、どのように読者と向き合っているのかを見つめていきたい。

Vol. 1328

雑誌『ザ・ニューヨーカー』世界

ニューヨーク発の洗練された洒脱な視点で、調査報道から小説や批評、コミックやイラストまで、多彩な記事を掲載する老舗週刊誌『ザ・ニューヨーカー』。昨年は創刊100周年を迎え、その節目を祝う企画やイベントが相次いで開催された。ニューヨーク公共図書館本館では記念展示が行われ(2月21日まで開催中)、それに連動した名物編集者らによる座談会形式のトークショーが9月に実施。さらに先月には編集部の舞台裏に密着したドキュメンタリー番組がネットフリックスで配信されるなど、同誌は改めて世界中から大きな注目を集めている。本特集ではその歴史と編集哲学に迫りたい。