タイム誌の「今年の人」 次期大統領ら選ばれる <マンハッタン>

ニューヨークに本社がある米タイム誌は10日、年末恒例の「今年の人」に、ジョー・バイデン次期大統領とカマラ・ハリス次期副大統領を選んだ。11日付CNNが伝えた。

両氏は先月の米大統領選でトランプ大統領を破り、ハリス氏は米国で初の女性で、黒人、南アジア系の次期副大統領となった。同誌のエドワード・フェルゼンタール編集長は選定理由として、「米国のストーリーを変え、共感の力が分断の猛威よりも強いことを示し、悲嘆に暮れる世界に癒やしのビジョンを共有した」と述べた。

「今年のビジネスパーソン」には、コロナ渦で利用が飛躍的に拡大した、ビデオ会議システム大手ズームのエリック・ヤン最高経営責任者(CEO)を選出。「今年の守護者」には、フランスのアサ・トラオレさんやウィスコンシン州ケノーシャのポルシェ・ベネット・ベイさんら人種平等のために活動する人の他、新型コロナと闘う最前線の医療従事者、米国立アレルギー感染症研究所のアンソニー・ファウチ所長が選ばれた。

関連記事

NYジャピオン 最新号

Vol. 1238

どうする? 今年のサマーキャンプ

ニューヨークも少しずつ春めいてきた。そろそろ夏休みの計画が気になり始める。特にお子さんのいる家庭では「サマーキャンプ、どうする?」といった会話が食卓でも上るのではないだろうか? 大自然の中で思いっきり身体を使うお泊まりキャンプから、ニューヨーク特有のリソースを利用する市内のデイキャンプまで選択肢は山ほどある。どうやったら2カ月を超える長い夏休みを子どもが退屈せず、かつ、親のストレスなく過ごせるか? サマーキャンプ選びのヒントを集めてみた。

Vol. 1237

NYCで注目のハイエンドなコリアンレストラン

近年、ニューヨークのミシュランガイドを賑わすようになったコリアンレストラン。ミシュランのみならず、ファインダイニングと呼ばれるハイエンドでモダンなスタイルのものが増えている。韓国のエンタメ人気も後押しし、勢いを増すコリアンレストランをレポートする。

 

Vol. 1236

バレンタインに素敵な花を贈ろう

もうすぐバレンタインデー! 米国では男性から女性に花を贈るのが一般的。どのような花を贈ったらパートナーに喜んでもらえるのか、好みの花や色をおさえつつおしゃれで美しい花を選びたいもの。本号では抜群のセンスを放つフラワーショップやバレンタインデー限定メニューなどを紹介する。