NJのペン駅改修へ 1億9000万ドル投資 <ニュージャージー>

ニュージャージー州のフィル・マーフィー知事は8日、およそ1億9000万ドルを掛けて、同州ニューアーク・ペンステーションを改修・改良することを発表した。同日付PIX11が伝えた。

同知事によると、3000万ドルの予算で行われる修復と改修作業はすぐにも始まるという。改修作業には、今後5年間で合計1億6000万ドルが費やされる予定。工事に掛かる費用は州によって提供される。

改修の第一段階では、待合室のクラシックベンチの復元、明るい照明の設置、トイレ設備のリニューアル、空調設備の改善、外装の徹底的な掃除などが行われる。

長期的な改修では、駅の開放性と利用者の体験の改善に焦点が当てられる。コンコースには同駅を利用することが目的となるよう、レストランやショッピングエリアが追加される。

1935年に開業した同駅には、NJトランジットの通勤電車、ニューアーク・ライト・レール、パストレイン、アムトラックが乗り入れ、主要バスターミナルとして機能している。

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