禁酒法時代の酒ボトル カップルが家から66本発見<アップステート>

アップステートの小さな村に住むカップルが10月初旬、自宅の改装中に、禁酒法時代のウイスキーのボトル66本以上を壁の中と床下から発見した。先月26日付CNNが伝えた。

モンゴメリー郡アメスに位置する住宅は、悪名高い酒類密造者が100年以上前に建てたとの言い伝えがあった。カップルの1人で歴史保存の仕事を手掛けるニック・ドラモンドさんが改装と密造酒発見の様子を記録し、SNSに一連の投稿を始めたところ、広く拡散された。

ドラモンドさんが古い新聞などを調べたところ、同住宅は、多くのスキャンダルに関与していた地元の実力者でドイツ人のアドルフ・ハンプフナー伯爵が所有しており、伯爵は1932年に突然死したという。

ドラモンドさんとパートナーのパトリック・バッカーさんは発見したウイスキーについて、空の瓶は手元に置き、フルボトルは売る予定だが、1種類につき1本ずつ味見をするという。フルボトルの推定価格は、1本約1000ドル。

               

バックナンバー

Vol. 1323

ホリデーを彩るワインの魔法  ─クリスマス・年末年始・大切な人と集う時、 “美味しい”を超える体験を、ワインと─

ホリデーシーズンは、家族や友人と集まる特別な季節。そんな時間をより豊かにしてくれるのが「ワイン」である。 今回は、ワインのスペシャリスト監修のもと、基礎知識からフードペアリング、ギフト選びまで幅広く紹介。初心者から上級者まで堪能できる、“ホリデーを彩るワイン”の楽しみ方をお届けする。

Vol. 1322

私たち、こんなことやってます!

睡眠時無呼吸症候群の治療に注力する、パーク・アベニュー・メディカル・センターのジェフェリー・アン院長と、保険対応も万全の総合ヘルスケアを提供するE.53ウェルネスの川村浩代さんに話を聞きました。

Vol. 1321

サンクスギビング特集 ニューヨーカーに愛される手作りパイ 〜ケーバーズの舞台裏〜

ウエストビレッジの一角に、どこかノスタルジックな空気をまとったパイ専門店「ケーバーズ」がある。ロングアイランド地区で生まれたこのブランドは、“農場から都会へ” をテーマに、素朴な焼き菓子をニューヨークの街へ届けている。季節のパイはもちろんビスケットサンドなど魅力は尽きない。今回は同店のミシェルさんに、人気の理由やホリデーシーズンの舞台裏について話を聞いた。

Vol. 1320

どんどん変わる、ますます面白い ゴワナス探訪

ニューヨークの最旬スポットとして  ニューファミリーやレストラン業界、不動産開発業者から熱い視線が注がれるブルックリン西部の中心地ゴワナス。今週はゴワナス入門編として、その楽しみ方を紹介する。