人気キャスターが前立腺がんを公表 手術へ<マンハッタン>

NBCテレビの朝の看板番組「トゥデイ」で天気予報と共同司会を担当する、アル・ローカー氏が前立腺がんと診断され、前立腺を摘出する手術を受けることを同番組で発表した。6日付NBCニューヨークが伝えた。

ローカー氏は、アフリカ系米国人男性の7人に1人、男性全体では9人に1人が前立腺がんと診断されるという事実を周知させるために、自分の診断を公にしたと語った。さらに、早期発見であれば治療が十分に可能だと強調し、定期検査の必要性を訴えた。

ローカー氏は近日、マンハッタン区にあるメモリアル・スローン・ケタリングがんセンターで手術を受ける予定。

手術を行うヴィンセント・ラウドン医師は同番組で、「ローカー氏のがんは局所的とみられるが、悪性度が比較的高いため、前立腺を摘出することでローカー氏と合意した」と語った。

また同医師は、「ローカー氏は術後間もなく、日常生活に戻ることができるだろう」と見通しを示した。

               

バックナンバー

Vol. 1323

ホリデーを彩るワインの魔法  ─クリスマス・年末年始・大切な人と集う時、 “美味しい”を超える体験を、ワインと─

ホリデーシーズンは、家族や友人と集まる特別な季節。そんな時間をより豊かにしてくれるのが「ワイン」である。 今回は、ワインのスペシャリスト監修のもと、基礎知識からフードペアリング、ギフト選びまで幅広く紹介。初心者から上級者まで堪能できる、“ホリデーを彩るワイン”の楽しみ方をお届けする。

Vol. 1322

私たち、こんなことやってます!

睡眠時無呼吸症候群の治療に注力する、パーク・アベニュー・メディカル・センターのジェフェリー・アン院長と、保険対応も万全の総合ヘルスケアを提供するE.53ウェルネスの川村浩代さんに話を聞きました。

Vol. 1321

サンクスギビング特集 ニューヨーカーに愛される手作りパイ 〜ケーバーズの舞台裏〜

ウエストビレッジの一角に、どこかノスタルジックな空気をまとったパイ専門店「ケーバーズ」がある。ロングアイランド地区で生まれたこのブランドは、“農場から都会へ” をテーマに、素朴な焼き菓子をニューヨークの街へ届けている。季節のパイはもちろんビスケットサンドなど魅力は尽きない。今回は同店のミシェルさんに、人気の理由やホリデーシーズンの舞台裏について話を聞いた。

Vol. 1320

どんどん変わる、ますます面白い ゴワナス探訪

ニューヨークの最旬スポットとして  ニューファミリーやレストラン業界、不動産開発業者から熱い視線が注がれるブルックリン西部の中心地ゴワナス。今週はゴワナス入門編として、その楽しみ方を紹介する。