大学進学を考える 日本と米国、二つの国で学び暮らす選択
コロナ禍を経験して社会は大きく変わった。日本社会も例外ではない。未来を見据えて、グローバルな大学進学の選択肢の一つとして、米国と日本で自分たちのルーツを生かす学びについて掘り下げる。
3日から開票作業が続いていた大統領選挙では、7日、民主党のジョー・バイデン候補がペンシルベニア州を制し、当選に必要な選挙人270人を確保。大手メディアが一斉に当選確実と報道した。
ニューヨーク州のアンドリュー・クオモ知事はツイートで、バイデン候補を祝福。「暗闇、分断、憎悪の4年を経て、アメリカは口を開き、同じであることを拒絶した」と述べた。
A historic day.
After the darkness, division and hate of the past four years, America has spoken and rejected more of the same.
Congratulations to my good friend President-Elect @JoeBiden.
Today we go forward in hope & progress. pic.twitter.com/no8aUQrIJ0
— Andrew Cuomo (@NYGovCuomo) November 7, 2020
また、ニューヨーク市のビル・デブラシオ市長も、「これが民主主義のありかただ」とツイートし、バイデン候補に向けて「国を癒やし、よりよい道に進むために、ニューヨーク市は(バイデン候補と)共に働く準備ができている」と述べた。
THIS is what democracy looks like. The people have spoken and it was worth the wait.
Congratulations, President-elect @JoeBiden! New York City stands ready to work with you to heal our country and set us on a better path.
— Mayor Bill de Blasio (@NYCMayor) November 7, 2020
USAトゥデイの報道によると、この選挙でのバイデン候補の得票数は7000万を超え、2008年の大統領選でのオバマ元大統領の数を上回った。
Photo (c) Alex Gakos / Shutterstock.com
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