元州知事が後悔 マスク未着用でコロナ感染<ニュージャージー>

新型コロナウイルスに感染したニュージャージー州のクリス・クリスティー前知事は15日、ホワイトハウスでマスクを着用しなかったことは過ちだと認めた。同日付FOX5ニューヨークが伝えた。

前知事は、「新型コロナ感染後、集中治療室で1週間治療を受けた後に回復した」と発表した。新型コロナによる米国の死者数が21万7000人を超えているにもかかわらず、マスク着用の是非が政治問題化していることから、前知事は全ての政治指導者に対して、マスク着用を呼び掛けた。

前知事は、トランプ大統領がエイミー・コニー・バレット氏を最高裁判事に指名すると発表した、ホワイトハウスでのイベントに出席。「ホワイトハウスの敷地に入った時、私を含む多くが毎日検査を受けているため、安全地帯に入ったと思った。だが、私は間違っていた」と述べた。

トランプ大統領は、自身のコロナ感染を、有望な治療を受ける機会を与えてくれた「神の恩寵(おんちょう)」だと述べている。

               

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