家具店で火事 5人が犠牲に<ニュージャージー>

ニュージャージー州ユニオン郡エリザベスで13日朝、3人の子どもを含む4人が死亡した家具店の火災の罹災(りさい)者が死亡し、5人目の犠牲者となった。同日付ABC7ニューヨークが伝えた。

今月5日夕方、同市の商業ビルの1階のソーダマシンから出火し、炎が瞬く間に広がった。2階の家具店で逃げ場を失った4人が現場で犠牲となった。

最年少の犠牲者ダニエラ・マルケスちゃん(8)は5日、火災現場で発見された。姉のパオラちゃん(10)、友人のエリザベス・コレアスちゃん(11)、そしてカンジダ・マルティネス・デル・レイエスさんと特定された女性らが、翌日6日朝に、がれきの下から発見された。犠牲者全員が、改造されて鍵が掛かった扉の近くで発見された。

死亡したダニエラちゃんとパオラちゃんの母親、マーリン・バスケスさんは重症だったが、火災から1週間後の13日、死亡した。

当局によると、建物はブルックリン区のオーケー・ロジャー・リアルティーが所有しており、鍵が掛かって封鎖された避難経路について、調査を進めている。

               

バックナンバー

Vol. 1339

NYでK-POPカルチャーを思う存分に楽しむ方法

K-POPを代表するアーティスト・BTSが先月、兵役を経てグループとして約4年ぶりに活動を再開した。先月21日に韓国・ソウルで行われたコンサートは世界配信され1840万人の視聴者を集めた。先月15日にはNetflixアニメ『KPop Demon Hunters』がアカデミー賞長編アニメ映画賞などを受賞。近年盛り上がりを見せて久しいK-POPだったが、その勢いは止まるところなく、新たなフェーズへと突入している。その大きな波が押し寄せるのがニューヨークだ。

Vol. 1338

AIがつくる未来 最注目の起業家インタビューほか

AIは急速に私たちの生活に浸透している。話題の生成AIだけにとどまらず、政治やビジネス、医療や法律、さらには恋愛など人との関係性にまで影響を及ぼし始めた。本特集では、ブルックリン区で活動するAI起業家のインタビューを通じてその知能の正体に迫るとともに、ニューヨーク生活で活用できるAIサービスなど最新動向を紹介したい。