こだわりいっぱい 町のお肉屋さん
地元で愛され人々の食卓を支える町のお肉屋さん。店主が直接目利きした肉を仕入れ、常連客のリクエストに応える精肉店で購入するメリットは、いつでも新鮮な肉が手に入るのと、気のおけない店員から肉の選び方や調理法を教えてもらえることだ。本号ではそんな町で愛されている精肉店を調べてみた。
ニューヨーク市教育局は8日、新型コロナウイルスの集団感染が起きているブルックリン区とクイーンズ区の一部地域の学校169校を、同日から2週間閉鎖すると発表した。閉校した学校は再開前に状況を再確認した上で、早ければ今月21日に再開する予定。同日付amニューヨークが伝えた。
ビル・デブラシオ市長は4日、集団感染が起きている郵便番号9区分の地域での①学校閉鎖、②必要不可欠でない業種の閉鎖、③大人数の集会の禁止を提案。
アンドリュー・クオモ州知事は翌5日、新型コロナに対する規制実施区分を、郵便番号ではなく、感染率が高い順から赤・オレンジ・黄色の3ゾーンに分けると発表した。だが、ゾーンの境界があいまいなため、市民の多くが混乱。同局は黄色ゾーンの308校に対して、週1回のコロナ検査を義務付けた。検査は今月16日から予定されている。
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1週間のNY近郊の
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こだわりいっぱい 町のお肉屋さん
地元で愛され人々の食卓を支える町のお肉屋さん。店主が直接目利きした肉を仕入れ、常連客のリクエストに応える精肉店で購入するメリットは、いつでも新鮮な肉が手に入るのと、気のおけない店員から肉の選び方や調理法を教えてもらえることだ。本号ではそんな町で愛されている精肉店を調べてみた。
デザイナー・Sayaka Tokimoto-Davisさんが案内! 最新おしゃれ「ダンボ」
ニューヨークを拠点に「SAYAKA DAVIS」を立ち上げ、日本と米国でデザイナーとして活躍するSayakaさん。洋服だけに限らず、ジュエリーやアートなど、止まることを知らない物作りへの情熱と、アーティストを応援する地元コミュニティーへの愛…。そんなSayakaさんに、ご自身のブランドとブルックリン区ダンボ地区への思い、そしてお気に入りスポットを語っていただきました。
4月22日は国際アースデー 今こそ立ち上がろう環境保護サポート
4月22日はアースデー。それは、地球が直面する深刻な環境問題に注目を集め、行動を起こすことを目的とした日。気候変動や海面上昇、異常気象などがますます深刻化する今、この日に合わせて世界各地でさまざまな団体や企業がその危機に歯止めをかけるためのアクションを起こしている。この機会に改めて、今向き合うべき環境問題について考えてみよう。
私たち、こんなことやってます!
気になる企業を深掘りする連載企画。今回はパークサイド・デンタル&インプラント・センター のフィリップ・カン先生とグローバル・ファティリティ・アンド・ジェネティクスの不妊治療コーディネーター 岡本朋子さんにインタビュー。