輸入犬が死亡 政府と収容施設を提訴<クイーンズ>

クイーンズ区JFK国際空港内にある、輸入動物を預かる民間施設で犬1匹が死亡し、輸入を巡り法廷闘争が持ち上がっている。1日付FOX5ニューヨークが伝えた。

死亡したヨークシャーテリア犬は、先月8日にモスクワから米国に輸入された11匹中の1匹。米入管当局によると、11匹の犬は、狂犬病予防接種の書類不備のため入国を拒否された。輸入業者と買い手は、書類は適切だったと主張。正当な飼い主の元に戻すべきとして連邦裁判所に提訴していた。

当局は先月18日、犬は送り返されるべきだと主張し、連邦地方判事は判断を保留。死亡した犬は、感染拡大の危険が高いパルボウイルスに感染していた。

関連記事

NYジャピオン 最新号

Vol. 1159

夏バテはこれで解決!

暑さで体調を崩しがちなこの季節、ヘルスケアの専門家から夏を乗り切るための注意点や対策を教えてもらった。

Vol. 1158

今が旬のフルーツ狩りに行こう!

ニューヨークでもさまざまなフルーツが旬を迎えている今日この頃。自然に囲まれながら、甘くておいしいフルーツを思う存分堪能できる楽しいフルーツ狩りに、家族や友人と出掛けてみては?

Vol. 1157

魅力満載のグリーンポイントを解剖!

川を挟んでクイーンズのロングアイランドシティーと面するブルックリン最北端のグリーンポイントは、昔ながらの街並みと店を残しながらもトレンディーな店もあり、イーストリバー沿いは開発も進む注目のエリアだ。さらに進化する最近のグリーンポイントを歩いてみよう。

Vol. 1156

フェリーに乗って行く週末のプチお出掛け 〜スタテン島編〜

マンハッタン区南端からフェリーに乗ってわずか25分。通勤圏内にもかかわらず、住民以外で訪れる人が少ないスタテン島。しかし意外にも見どころはたくさんある。今号は「近くて遠い」スタテン島の魅力に迫る。