薬物と現金を発見 DEAと州警察協力<ブロンクス>

ニューヨーク州警察および麻薬取締局(DEA)は先月30日、ブロンクス区モリスハイツのアパートを捜索し、現金とコカインを押収して、3人の男を逮捕した。同日付amニューヨークが伝えた。

セザール・チャベス被告(51)、クリスチャン・ロドリゲス・チャベス被告(32)、ロベルト・ハビエル・バティスタ被告(38)らは、麻薬所持容疑で起訴され、セザール被告は麻薬密売の監督の疑いも加えられた。

DEAと協力して西ブロンクスの捜査を進めていた州警察は先月3日、同地区ポパムアベニューのアパートを監視していたところ、包みを持ったバティスタ被告がセザール被告の運転する車両に乗り込むのを目撃。州警察は被告らの車を止めたが、セザール被告が車を急発進させ、バティスタ被告は徒歩で逃走した。同日夜、被告の車が再び同建物の外に現れ、州警察が逮捕した。

同被告が所持していた包みは、1キログラムのコカインと判明。捜査の結果、現金およそ12万5000ドルと末端価格60万ドル相当のコカインを押収した。

関連記事

NYジャピオン 最新号

Vol. 1245

春到来! 週末のプチお出かけ 〜ハドソン川流域・キャッツキル山麓編〜

桜の花も満開を迎え春の行楽シーズンがやって来た。ニューヨーク市内から日帰りできるハドソン川流域・キャッツキル山麓の人気のスポットを紹介しよう。

Vol. 1244

オーェックしよ

コロナ禍で飲食店の入れ替わりが激しかったニューヨーク。パン屋においても新店が続々とオープンしている最近、こだわりのサワードウ生地のパンや個性的なクロワッサン、日本スタイルのサンドイッチなどが話題だ。今号では、2022年から今年にかけてオープンした注目のベーカリーを一挙紹介。

Vol. 1243

お引越し

新年度スタートの今頃から初夏にかけては帰国や転勤、子供の独立などさまざまな引越しが街中で繰り広げられる。一方で、米国での引越しには、遅延、破損などトラブルがつきもの、とも言われる。話題の米系業者への独占取材をはじめ、安心して引越しするための「すぐに役立つ」アドバイスや心得をまとめた。