警官らがマスク着用促す 一部のコロナ急増地域で配布<ブルックリン>

2日からブルックリン区とクイーンズ区の複数地区で新型コロナウイルスの集団感染が発生していることを受け、社会的距離の保持とマスク着用を徹底するため、警官が街頭に派遣された。同日付CBSニューヨークが伝えた。

ニューヨーク州の20の郵便番号区分で、コロナ陽性率が平均6.5%まで急増しており、その大半はブルックリン区とクイーンズ区、アップステートのロックランド郡だ。1日には、警官がブルックリン区ウイリアムズバーグの市場に派遣され、通行人にマスク着用を促した。

ニューヨークのビル・デブラシオ市長は、「現在、市内の大半では陽性率は1%またはそれ以下だ。陽性率の急増地域を閉鎖したくはないが、近いうちに陽性率が減少しなければ閉鎖の可能性がある」と述べた。一方、ニューヨーク州のアンドリュー・クオモ知事は1日、「社会的距離の保持とマスク着用は強制措置であるべきで、強制により徹底される」と述べた。

同知事は6日、市内九つの郵便番号地域にある学校、一部企業を7日より閉鎖。飲食店も屋内外の飲食中止を発表した。

               

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