教会管理人を射殺 ホームレスの男を逮捕 <マンハッタン>

先月31日午後5時過ぎ、ブルックリン区ベッドフォード=スタイベサントの教会管理人が勤務中に銃撃されて死亡した事件で、麻薬中毒のホームレスの男(39)が、殺人と銃火器の不法所持容疑で逮捕された。4日付amニューヨークが伝えた。

死亡したエドワード・ジェームズさん(62)は、同区にあるグロリアス・チャーチ・オブ・ゴッド・イン・クライストの入り口で、教会に入ってこようとした男に背後から4回撃たれた。ジェームズさんは教会の2階で発見され、付近の病院に搬送されたが死亡を宣告された。ジェームズさん自身もアルコール中毒から立ち直り、ホームレスをやめて教会で働くようになったという。

ニューヨーク市内では銃撃事件が多発しており、ジェームズさんが銃撃された翌日の今月1日、地域指導者らが同教会の前に集まり、警官の保護強化と今回の銃撃事件の容疑者逮捕を求めた。その数分後、同教会から数ブロック離れたところで別の男性が銃撃され、付近の病院で手当てを受けたという。

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