eスクーターレンタル再開 安全対策を変更 <マンハッタン>

ニューヨーク市内で電動スクーターのシェアサービスを展開する「Revel」は、7月末にサービスを停止していたが、先月27日、市内でのサービスを再開し、安全対策を変更したと発表した。同日付NBCニューヨークが伝えた。

同社は、新型コロナの影響で3月以降の利用者数が約2倍に増え、ヘルメット未着用などの安全対策違反で1000人以上が利用停止処分になった。さらに死亡事故が7月に連続して発生したため、市当局は、営業再開前に安全対策を大幅に変更するよう求めていた。

同社によると、乗車前のヘルメットの着用確認機能や、質問事項21問に全部回答したドライバーのみが乗車できる機能を追加。さらに、全車両にGPSを搭載し、一方通行を逆走した際の警告機能も追加。逆走したドライバーは即利用停止となる。利用には、運転免許証を要する。

関連記事

NYジャピオン 最新号

Vol. 1244

オーェックしよ

コロナ禍で飲食店の入れ替わりが激しかったニューヨーク。パン屋においても新店が続々とオープンしている最近、こだわりのサワードウ生地のパンや個性的なクロワッサン、日本スタイルのサンドイッチなどが話題だ。今号では、2022年から今年にかけてオープンした注目のベーカリーを一挙紹介。

Vol. 1243

お引越し

新年度スタートの今頃から初夏にかけては帰国や転勤、子供の独立などさまざまな引越しが街中で繰り広げられる。一方で、米国での引越しには、遅延、破損などトラブルがつきもの、とも言われる。話題の米系業者への独占取材をはじめ、安心して引越しするための「すぐに役立つ」アドバイスや心得をまとめた。