NY市長、新学期の屋外授業を計画「遠隔と対面授業の混合型による再開を目指している」 <マンハッタン>

ニューヨーク市の学校再開が来月10日(木)に予定される中、ビル・デブラシオ市長は24日、屋外授業の計画を発表した。24日付NBCニューヨークが伝えた。

この計画では、対面授業のためのスペース拡大を求める保護者や地元議員の要望を踏まえ、校庭に教室を設置する他、付近の街路や公園での教室設置を申請することができる。毎週金曜までの申請分に対して、翌週中に市当局が検討の上で回答する。

一方、ニュージャージー州のフィル・マーフィー知事は、736学区のうち21%が全面的な遠隔授業による再開計画を申請し、約10%は全面的な対面授業計画を申請。だが大半の学区は、「遠隔と対面授業の混合型による再開を目指している」と述べた。

また、ニューヨーク州のアンドリュー・クオモ知事は来月21日(月)から、ニューヨーク市内の学校で、テニス、フィールドホッケー、水泳など低リスクのスポーツの再開を許可すると発表した。

               

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