強風の影響で停電一部エリアに復旧の遅れ<ウェストチェスター>

4日、熱帯暴風雨イサイアスの影響で、ニューヨーク、ニュージャージー、コネティカットの3州では、250万を超える世帯で停電が発生した。3州の電力会社は復旧作業を行なったが、12日現在まで一部で停電が続いている。12日付CBSニューヨークが伝えた。

電力会社コンエジソンは記者会見で、「ニューヨーク市では9日午後11時までに、ウエストチェスターでは10日午後11時までに、ほとんどの世帯で電力が復旧する見込みだ」と発表していた。

ニューヨーク市では約30万世帯が停電。ウエストチェスターでは多くの世帯ですでに電力が復旧したが、11日午後11時現在、1700世帯がいまだに停電している。

新型コロナウイルス感染拡大の影響による在宅勤務者の増加により、多くの人々にとって、自宅の電力復旧はさらに切実な問題となっている。

熱波の到来に備えて、空調や冷蔵庫の電源確保も不可欠であり、各電力会社は復旧に尽力している。

関連記事

NYジャピオン 最新号

Vol. 1244

オーェックしよ

コロナ禍で飲食店の入れ替わりが激しかったニューヨーク。パン屋においても新店が続々とオープンしている最近、こだわりのサワードウ生地のパンや個性的なクロワッサン、日本スタイルのサンドイッチなどが話題だ。今号では、2022年から今年にかけてオープンした注目のベーカリーを一挙紹介。

Vol. 1243

お引越し

新年度スタートの今頃から初夏にかけては帰国や転勤、子供の独立などさまざまな引越しが街中で繰り広げられる。一方で、米国での引越しには、遅延、破損などトラブルがつきもの、とも言われる。話題の米系業者への独占取材をはじめ、安心して引越しするための「すぐに役立つ」アドバイスや心得をまとめた。