音は続くよ、どこまでも
音を楽しむと書いて「音楽」と読むがまさに今、長く続くコロナ禍で音楽が心の支えとなっている人も、多いのではないだろうか。 今号では、コロナに負けず活動を続けるミュージシャンたちを一部だが紹介していく。オンラインはもちろん、直接鑑賞できる機会も紹介。聞いて感じて、あなただけの癒やしの音を手に入れよう!
スタテンアイランドに住む家族が、コロナ感染症の検査で陽性となった、米国初のペット犬の最後の日々を、ナショナルジオグラフィックの独占インタビューで語った。先月30日付ABCニューヨーク7が伝えた。
6歳のジャーマンシェパードを飼っていたロバート・マホニーさんは4月12日に、自身がコロナウイルスの陽性反応があった知らせを電話で受けた。マホニーさんに症状が出始めたころ、犬も鼻に濃い粘液がみられ、呼吸も荒くなった。
家族は検査可能な獣医を探し、ベイストリート動物病院で検査。結果は陽性だった。犬の尿には血が混じり、呼吸が重く、歩行困難になっていた先月11日には、台所で血の塊を吐いていたのを家族が発見。急いで病院に運び、安楽死を決めたという。血液検査で犬がリンパ腫を持っていたことも分かった。
同誌は、動物の検査が必須でないことから、感染しているかを知るデータが十分でないと指摘した。
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