バスに無料マスクを設置MTA試験プログラム開始 <マンハッタン>

MTAは先月29日、地下鉄、バス、鉄道の乗客にマスクを配布する取り組み「オペレーション・リスペクト」の一環として、ニューヨーク市の市バス内に無料マスクディスペンサーを設置する試験的なプログラムを開始した。同日付NBCニューヨークが伝えた。

MTAは現在までに、ブロンクス区のセレクトバス路線Bx12とBx41、スタテンアイランドのローカル路線S53、クイーンズ区のエキスプレス路線X63、X64、X68の計100台のバスに無料マスクディスペンサーを設置。セレクトバスとローカルバスは後方ドアに、エキスプレスバスは前方ドアに設置され、各ディスペンサーに、およそ50枚のマスクを収納。毎日補充される。MTAは試験的に8月末まで、市内の20以上の路線と400台のバスで実施することを計画。公共交通機関を利用する全ての乗客および職員はマスクの装着が求められている。

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