サメ出没で遊泳禁止複数ビーチで目撃 <ロングアイランド>

先月27〜29日にかけて、ロングアイランドの複数のビーチでサメ9頭が目撃され、3日連続でビーチでの遊泳が禁止された。同29日付PIX11が伝えた。

先月29日午後、ナッソー郡サウスショアのニッカーソンビーチで勤務中のライフガードが、海岸から4・5〜6メートルほどの海上に、体長約1・8メートルのサメがいるのを発見した。約2時間後には、同地区のポイント・ルックアウト・ビーチ付近でも別のサメが確認され、同ビーチからロングビーチまで遊泳禁止となった。同日には、同地区でさらにもう1頭が確認された。

サウスショア地区の海岸付近では、ロングビーチやジョーンズビーチなどで、先月27日から3日連続でサメが目撃され、同地区は合計20キロ以上の範囲でビーチが遊泳禁止となった。

専門家によると、これほど短期間に目撃されるサメの数としては多く、ナッソー郡は、海上と空からの監視を強化している。1日まで毎日、その他ビーチでもサメの目撃情報は続き、遊泳は禁止された。

関連記事

NYジャピオン 最新号

Vol. 1074

風を感じる

新型コロナウイルスの影響により、普段あまり気にしていなかった「換気」に注目が集まっている今、やはり「風」が生活のポイントといえるだろう! そこで、今号では身近な場所で「風をどこまで感じられるか」をテーマに、NYCや近郊で体験できる場所を紹介していく。

Vol. 1073

パンデミック明けのヘルスチェック

個々の努力が実り、パンデミックも鎮静化して来たニューヨーク。「まだまだ予断は許さない!」と警戒する人も多いが、そろそろコロナ以外の健康にも目を向けよう。ニューヨーク近辺にオフィスを構える医師5人に、「今、どんな健康被害が心配か」を聞いた。

Vol. 1072

今こそ、サステナブルな行動を!

今年1月、国連でSDGs(持続可能な開発目標)を達成するための「行動の10年」がスタート。温暖化の加速で地球が警鐘を鳴らし、自然環境を保持するサステナブル(持続可能)な暮らしが求められている。今こそ、できることから行動を起こそう!

Vol. 1071

新学期が始まる

新型コロナウイルスを意識しながらの登校再開か、遠隔授業か…今年は特に、子育てで悩む保護者も多いだろう。この秋学期を有意義にするには、どうすればいい? さまざまな立場の「教育者」に話を聞いた。